答え。「さくらざかふぉーてぃーしっくす」です。

ソースは欅坂46公式サイトです⇒新グループ名発表!【欅坂46公式サイト】

「櫻」っていう字は「桜」の旧字体なんですが、普段使いで使われる漢字ではないですね。

嵐の櫻井翔くんのテロップぐらいですかねよく見るのは。(ZE~RO~♪)

さて、この櫻坂46への改名についてですが、実は櫻坂に改名するのは既定路線だったようで…?

櫻坂への改名は既定路線?

というのも、今日読んだニュース記事、「sakurazaka46.com」というドメインが運営側でとられていたという噂。

このドメインの情報についてはある程度は誰でも見られるので、下記リンク先でちょっとチェックしてみますと…

⇒ tech-unlimited.com WHOIS検索

2019年2月に取得されており、ネームサーバーには「SME」の文字。

SME=ソニーミュージックエンタテインメントで、坂道グループを手がけるレコード会社とピタリと合いますね。

2019年の時点で取得されていたため、櫻坂への改名は既定路線だったのでは?と噂されています。

もしくは、研修生の新グループ名のために取得したとも…?

真偽のほどは分かりませんが、「さくら」をどこかで使う予定はあったんでしょうね。

櫻坂の1stシングル待望論

欅坂のラストシングルは「誰がその鐘を鳴らすのか?」ですが、これは配信限定のシングルなので、ちょっと通常のリリースとは趣が違います。

その前が8thシングル「黒い羊」でリリースは2019年2月。

櫻坂の1stは恐らく年明け2021年になるんじゃないかなーと思うので、欅ファンとしては2年間待ちに待った状態でリリースとなります。

欅坂は6th「ガラスを割れ!」で100万枚突破しているので、待ちに待ったシングルはそれを軽々超えてくる…のか、それとも平手・長濱ほか人気メンバーの卒業に伴ってセールスはどうなるのか?

気になるところではあります。

ま、ファンとしては、どんな新しいイメージを打ち出してくるのか、誰がセンターになるのか?選抜はあるのか?などなど、他にも気になるポイントいっぱいですが。

櫻坂1stシングル、3月頃、桜咲く春に合わせてきそうな予感。

もうそのまま「さくらざか」っていう曲名で、さくら色の衣装を身にまとって六本木のさくら坂で踊る櫻ちゃんが見たい!

六本木 ⇒ テレ朝 ⇒ ミュージックステーション ⇒ さくら坂で櫻坂46が1stシングル「さくらざか」を披露 ⇒ タモさん「桂坂じゃなかったんだねぇ」 ⇒ ゆっかー「はい!私たちがかぶるにはまだ早いかと思いまして。」 ⇒ テレビの前のおれたち「うぉぉ、ゆっかーかぶせてきたぞ!」

見えたな。

【参考記事】タモリ、欅坂46新グループ名に『桂坂』を提案「私が、かぶってるという意味じゃないよ」